My旅行記
【馬旅行】〜馬三昧な日々〜3ページ目

この文章は私が過去に北海道遠征をした際の追憶文である
注意:この文章は私が日本語に対して未熟なため幼稚な用言が多々含まれているのご用心あれ(笑)

このページからジャンプして見ることができる画像は商業用として利用しなければ配布・転載などFREEです。

 

・1999/8/25(続き)

 この日で静内&新冠も最後だしどこに行こうかな、と迷いだしたらきりがなくなってきたので結局メジャーなCBスタッドに行くことになる。
 ここにはあのナリタブライアンのお墓があり多くの観光客が訪問する施設で、他の繋養馬もナリタブライアンにゆかりのある馬が多くいるところです。(ブライアンズタイム、サンシャインフォーエヴァー、ビワタケヒデetc.)ただ、こちらは過去に一部の見学者が悪行を重ねてしまったので、自由に見学できないのが残念ですが…(これも仕方のないことですが…マナーはきちんと守りましょう)
 この日に見学できたのは皐月賞馬ナリタタイシンマイシンザンサニーブライアンマーベラスサンデーの他、ナリタブライアン達のお墓参りの道の途中にはブライアンズタイム、サンシャインフォーエヴァー、ビワタケヒデがいました。この中で目立っていたのはナリタタイシンだけで、ほとんどの馬はおとなしくしていました。(^^)ひねくれ者の私たちもちゃんとお墓参りに行きましたが、そこには多くのお供え物があり、改めてナリタブライアンの影響力の大きさを痛感しました。彼以外にも多くの馬が埋葬されていており、ペイザバトラーなど懐かしい馬の名前もたくさんありました。

 CBスタッドからの帰り道にある優駿S・Sにも立ち寄ってみました。
ここには一世を風靡したオグリキャップマヤノトップガンなどが繋養されているけど、あまり近づけないので遠くから眺めているだけでしたけど、トップガンは淀で見たころとはさほど代わっていないように思えましたが、オグリキャップは本当に白くなっていましたね。さすがに引退してもう10年近く経っていますからねぇ…月日の流れを振り返るのは本当に早く感じますね。

 優駿S・Sを最後に静内・新冠方面から浦河方面へと移動を開始をし、この日にもう一件立ち寄ったのが栄進牧場です。
名前からもわかるようにここは「エイシン」軍団の牧場で、サニーバーリンサンサンをはじめ軍団の活躍した馬が多くいます。最初に従業員の方に一通りの説明を受けたあとに、真っ先に会いに行ったのがバーリンでしたが、彼女のいる放牧地にはあと、アーバン(3歳時には結構活躍していましたね)との2頭で静かにしていましたが、その斜めにいたサンサンたちのいる放牧地は頭数が多いこともあって、しょっちゅう喧嘩していて(たいがいはサンサンが絡んでいって喧嘩になっていたけど)従業員の方の手を焼かしていたのが妙に印象的でした。
一方、サニーはこの日体調が悪かったらしく放牧されていなかったのですが、馬房の前までいってもいいよ、と許可をもらえましたので近づいてみたらサニーの仔らしき馬と一緒に馬房にいました。やっぱり仔馬は近くで見るととてもかわい。(^o^) でも、あまり邪魔をするわけには行かないので少し時間が経ったら馬房から離れて他の馬のところへ行き、それからしばらくして見学を終わらしたけど、帰るときには「あの仔が無事に走って欲しいなぁ」なんてガラにもなく感傷的になりました。(笑)

 この日はこれでおしまいだったので場所を探すのに苦労して着いた浦河の宿に荷物を下ろして散策をした後に寝る。
さあ、明日は最後の日だ…(お金持つかな・・・(^_^;))

 

・1999/8/26

 この日で旅行も終わりだし悔いと所持金をできるだけ残さないようにと誓い出発。
この日の最初に訪れた場所は谷川牧場。競馬史上初の5冠馬シンザン号で有名なところですね。こちらの事務所には競馬関係者だけでなく各界の著名人の方の色紙も多くありその功績の偉大さが肌で感じ取れます。それだけでなく、お墓には花が常に添えられているようで、今でもファンの多い馬なのだと改めて実感しました。また、シンザンの産句でG1を取ったミホシンザンミヤガワマンナの2頭も事務所の側の放牧地でのんびりしていました。さすがに結構な年齢になってますからカッカする様子も見せませんし、そのためつい触ってしまいました。(^_^; (よい子はしないでね♪)
 話はそれますが、こちらは牝馬の見学は不可能なんですがチョウカイキャロルが繋養されていて、彼女の仔で97年生まれのチョウカイウエストはクラシック候補として期待されていますね。

 谷川牧場を最後にして今回の牧場見学は終わったけど、この後はJRAの施設である浦河優駿ビレッジAERUに足を運んで、数日前に出来なかった乗馬を体験してきました。私は全くの初心者だったため最初はドキドキしましたけど、乗馬のイロハを指導もらっているうちに多少は慣れ(指導員の方は私に対してとても不安そうでしたけど^^;;)、いざコースへ!(勿論芝コースな訳はないよ^^) 馬はサラブレッドより軽種の道産子だったけど、それでも結構高い視点から見る雄大な景色は気分最高!これでスピードが出せたらなぁなんて思ったのですが、その域に達するにはどのくらい練習しなければならないのでしょうか。(笑) あっという間に時間は過ぎ去り終わった時には一抹の寂しさを感じずに入られませんでした。ひょっとしてハマったかも… ともかく、日常とは違った感じでとてもいい体験が出来ました。(友人と私が乗った馬
ここには他にも色々な施設があるけど、それだけでなく有馬記念で奇跡の単勝万馬券の主演を演じたダイユウサクもお勤めの仕事をクビになってこちらで過ごしています。

 と、いい加減な文章でダラダラと綴ってきた馬旅行記もここでおしまい。この後は自宅に帰るだけだしね。(笑)


前のページに戻る

 

・旅行を終えて

 こうして振り返ってみるとホンマに「馬だらけ」、というより「Only馬」の旅行だったな〜と我ながら呆れてしまうほどですね。もう少し他のことにも手を出したらよかったのですが…(苦笑)しかも初めての牧場見学だったのでもう少し計画を練ったり、マイナーなところに行けば良かったかな、とは思いますがそれは次回に取っておきましょう。(いつになるのやら…)

あとは将来、牧場見学をする人への私からの余計なお節介ですが、

1,シーズン期間は人が多い。特にゴールデンウィークや夏休み(お盆前ごろまで)

2,静内・新冠地域は基本的に人が集まりやすい。
 見学可能な牧場の数、繋養されている馬の知名度から当然といえば当然なのですが、
 そのために見学時の制約が多いケースもしばしばあるので、
 馬と触れ合いたいのであれば他の地域にの牧場をお薦めします。
(※馬に触ったりエサを与えるのは関係者の許可を取ってからお願いします)

3,マナーはきちっと守りましょう。

4,見学の前に、できれば前日でいいので競争馬のふるさと案内所で条件を確認しておこう

と、長々と失礼しました〜