風車のある ザーンセ・スカンス

       

 オランダといえば風車とチューリップが思い浮かぶ。これが一般的なイメージだろう。この写真の風車は、アムステルダムの北15kmにあるザーン・スカンスにある。ここは村全体が博物館のようなもので、日本の明治村みたいなものである。ザーン川に沿って4基の風車があって、一番手前のものは、1802年から「からし」の粉をひいている。他に塗料の粉、種や木の実をすりつぶし油を作るためにひいている風車もある。この中には、チーズを作っている店やレストランがあった。古きよきオランダの風景がここにはある。