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■バスストップ
 

 先日、金沢に赴いた際に街を歩いているととてもかわいらしい乗り物をよく目にしました。100円を持った不思議な二次元キャラクターがプリントされた小さいバスの様な乗り物なんです。その名も「のっティ」。100円でどこまででも乗れるバスなんだそうです。
 一つの停留所で2時間に3本しか来ないその乗り物に友人が乗りたいと駄々をこねました。ボクも少し乗ってみたかったので少々待たされましたがのっティ初体験。中は思った以上に狭くて、乗っている人もギャルからお年寄りまで様々。物珍しくてキョロキョロしていると降りなければならない停留所を過ぎてしまいました。あらー、次で降りて戻るかあ、なんて話していると運転手さんが「さっきのとこで降りたかったの?ここで降りてもいいよ」と普通の道で降ろしてくれました。良い運転手さんだったね、なんてボクらの中でのっティ好評価。そんな訳で次の日も乗ってみまして、でもボクらが降りたいところは停留所と停留所の丁度中間くらいにありまして、そんなことを話しておったらまたも運転手さん(昨日とは違う人ですよ)が「ここで降りる?」なんて言って停留所でもなんでもない田んぼで降ろしてくれました。素敵。でもそれはもうバスじゃない。ボクものっティ同盟入ろうかしら。

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お知らせ:近々プロバイダの変更に伴い移転します。更新してませんが続ける気は満タンなのです。はてなの方は絶賛毎日更新中っていう。

もえと共同TVメモ(仮)→


〔2004.8/25〕


■異臭
 

 バイトから帰ろうとバイクに跨り店の駐車場を出て右ウインカーを出しながら左右を確認していたら、
「チャリン」
と音がした。何か落としたかな、とバイクのエンジンをきり降りてみる。もしかしてバイト前にはずした指輪か、と焦ってポケットに手をつっこんでみると指輪は確かにある。じゃあなんだ?バイクのライトを点け、その辺りに目を凝らしてみるも何も無い。5分程うろうろしてみたが何も見つからないし心当たりもないので帰ることにした。
 翌日、その日は朝から出掛ける用事があったので人通りの少ない早朝に自転車を走らせていた。途中、昨日「チャリン」と音がしたバイト先の前に通りかかったら、そこには猫の死骸が落ちていた。始めは寝ているのかと思うほどだったが、よくよく見ると頭部が吹っ飛んでいて首から上は真っ赤であった。そしてその足にはボクの、ボクが持っているはずのキーホルダーが付いていた。


〔2004.6/20〕


■山伏時代
 

 目黒寄生虫館で購入したTシャツを臆面も無く普段着として着用しています。今日も大学の友人に「また気持ち悪いTシャツ着てる!」と指差され、「気持ち悪く無いよ!寄生虫だよ!」と意味のわからない反論をしたところ、白い目で見られました。かわいいのに…。寄生虫館にはたくさんのグッズがあって、どれもかわいらしい寄生虫をデフォルメしたキャラクターがデザインされていました。修学旅行生っぽい中学生もたくさん居てグッズコーナーで目を輝かせておりました。しかし、やはり中学生ですから金銭面に余裕が無いのか買うのはストラップや定規(定規て!)ばかり。もう少しお土産的なグッズが欲しいですよね。例えば「寄生虫饅頭」とか「寄生虫館に行ってきましたクッキー」とか…ね。あればいいのに…ね。


〔2004.6/4〕


■APR
 

 16日の日曜日はボクの誕生日でして21歳になる予定でいます。予定は未定ですが。それで先日、バイトのみんなで飲み会をした時にプレゼントをいただきました。まず、副店長さんには調理師免許試験の過去問5年分をちょうだいして、素敵な気持ちになりました。わあ、なんか普通に嬉しいぞ、あとは何をもらえるんだろうドキドキ、と思えていたのはそこまでだったんですが。次にバイトの友人から「即淫乱罪」をもらいました。パッケージによると「女性を180度変えてしまう秘液!!もはや使用する事は罪を問われる程の激変効果を生み出す」ですって。使わねー。そして、最後に店長からいただいたものは「娘。まんこうピロー」でした。参照先は単なるホールなんですけども、実際にはホールと空気入れ、そして空気をしゅこしゅこ入れると膨らむビニール人形のセットでした。しかも、あややに激似!たぶんこれを使ってしまうとボクは人間としての何かを失いホームからひょいと線路に飛び込む可能性が高いので、更新が止まったらそういうことだと思っていてください。


〔2004.5/12〕


■ジジ
 

 友人宅でゴロゴロしたり、勝手にPCを開いてエロ動画のアイコンでデスクトップをいっぱいにしたり、盲牌の練習をしたりして有意義な時間を過ごしていると、友人とほぼ同時にお腹がグーグーなりました。すると友人が「オレにまかしとけ」とキッチンに向かったので、「ボクは何を食べさせられるんですか?」と聞くとカレーうどんという割とまともな返答が。カレーうどんくらいなら誰が作っても味に大差ないだろうと、時代劇専門チャンネルで鬼平犯科帳見ながら待っていると、友人が「できたー!」と地味にSMAPの物真似をしました。ボクは無視しました。で、友人がボクの前にドンと置いたものはカレーうどんではなく、ただのカレーでした。ボクがカレーうどんじゃないじゃないか!と抗議すると彼は、「カレーうどんなんて言っていない。オレはカレー丼だと言ったんだ」と若干キレ気味で喚きました。それって、つまり、カレー、じゃん? 彼が言うにはカレーはライスの横にカレーがかかっているらしく、カレー丼はライスが隠れるようにカレーを盛るらしいのです。それなら別にカレーにすればいいじゃないか。

 それとは全く関係無いのですが調理師免許取得の為に真剣に勉強を開始します。12月の試験に向けてがんばるぞ。


〔2004.5/4〕


■ベルーナ
 

 目が覚めるとボクの目の前には女の顔があった。彼女は毛布にくるまって眠っていたようで顔が半分隠れている。えっと、この人は確か…、○○さん…、だよな。とりあえず「おはよ」と声を掛けた。○○さんとはゼミの知り合いで特に親しい間柄ではないので、ボクはこれは何かゼミの集まりなんだろうと勝手に理解した。窓の外はすっかり明るくなっていて、窓は閉まっているはずなのにひんやりとした空気が流れ込んできている。見える範囲で周りを見渡すとソファーとテーブルがあって、ボクはその間の窮屈なスペースで寝ていた。カーペットは敷いてあるが、つまり床なので相当寒い。○○さんはちゃっかりソファーで毛布にくるまっている。ズルいなあと思いながら毛布を分けてもらえるように頼んだ。○○さんは「いいよ」と自分のくるまっていた毛布を貸してくれた。すると半分隠れていた彼女の顔がすっかり見えるようになり、その瞬間に気が付いた。彼女は××さんだ。まあいいや、彼女を○○さんと呼んではいなかったし、と開き直り、ボクはまた眠ることにした。


 まだ顔と名前が一致しないだなんて、ゼミのみんなには言えない夢でした。


〔2004.4/28〕



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