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■生きることは実に容易い
 

 恥を忍んで告白致します。ボクは「句読点」の「句点」「読点」の区別がつきません。先程調べましたら「。」が句点で「、」が読点なんですよね。マジデ逆ダト思ッテタ。
 小学校の時に「句読点」という言葉を初めて習った訳ですが、「句点」と「読点」とは習わなかったのですよ。あくまで「句読点」、つまり「。」と「、」を総称した言葉として習ったのです。当時のボクにとって(現在も、かもしれないが)句読点の区別など、然して重要な問題では無かったのです。まあ、強引に当時の考え方を省みるに、「響き的に句点は『、』だろう。読点はその逆だ」程度だったんだろうと思います。
 その後、何度か間違いに気付いた事もありました。間違いに気付いたボクの脳味噌はこう考えます。「今までの考え方とは逆だと憶えればいい」と。これはいつものことで、この憶え方は全くいっていいほど憶えられないのです。何が逆なのか、もともとどう考えてたのかが混乱し、結局は元に戻るという繰り返し。実際にさっきまでは逆に憶えてましたから。またそのうち忘れてしまうんだろうなあ。これからは「、」は「てん」、「。」は「まる」と言うことにします。


〔2004.3/25〕


■VALON
 

 今年からマイ大学様では履修をweb上で行う(大学バレとか気にしまセンッ!)ということで、「わざわざ大学まで行かなくてもいいんだ。ラッキー」なんて思ってたんですけども、授業のほぼ全てを友人の情報に依存しているボクに一人で履修ができる訳ありません。昨年など必修以外の授業出席率は20%以下。出席しても疲れて寝てるだけ。「おまえみたいなのが日本を駄目にするんだ!」と怒られても、「ああ、そうかもー(笑)」と言ってしまいそうなボクが留年もせずにのほほんと大学に居られるのは、友人に依る所が全てなのです。単位の為なら菊門を差し出すことも厭いません!という訳で早速友人に電話しました。

「履修教えてくだサイ」
「いいけど、オレとおまえじゃ取得単位数が20も違うだろ?」
「……」
「おまえはまず去年落とした専門科目取り直した方がいいんじゃないか?」

とまあ、そんな感じで今年は一人で履修できました。半分は去年と同じです。


〔2004.3/29〕


■火曜日の桜
 

【大阪の天気】
28日 晴れ
29日 晴れ
30日 雨
31日 晴れ

つまり、30日は花見だったのです。当日は朝からザーザー降りでもちろん中止の予定でした。ところが開始時間が近づくにつれ雨は収まり出し、それに反比例するように皆のテンションは高揚。午後9時には雨は上がり、花見の強行を決意。開始時間を深夜1時に設定したのです。正気の沙汰とは思えません。

 やるからには準備しなければなりません。まずはバーベキューセットの調達…ができず、すでに午後の10時で店は軒並み閉店しておるので、仕方なく片道30分かけて大阪ではまだ珍しいドンキホーテに車を走らせ、5000円で購入。お酒は100円ショップで、野菜は24時間営業のダイエーで、肉は裏ルートから調達。深夜1時ギリギリでようやく準備完了し、会場である公園へむかいます。

 公園は真っ暗、地面はぬかるんで、おまけに桜はほぼ蕾(2分咲き)。こんなので花見なんかできるのかよ、と不安気に皆の顔を見回すと、「予想どーり!」だって。うっさい、ボケ。

長くなるので続きます。


〔2004.4/1〕


■意外と喋れる新世界
 

 流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じますけれども、皆さま如何お過ごしでしょうか。言わずもがな冒頭の一文はパクりであります。花見の話は続きません。忘れた。
 先日、退院してリハビリしております、とあちこちに挨拶回りをしておったのですが、会う人会う人に「髪のびたね」と批判されます。ボクの髪型に対する言及に明確な否定の意が含まれている訳ではないのですが、表情や口振りでなんとなく感じます。「わー、こいつロン毛だよ」、「きもちわりー」、「こんな奴がうちのゼミ生か」という心の声がびんびん伝わってくるのです。あっ、最後のはゼミの教授に普通に言われたんだっけ…。
 あのね、これはのばしてるんじゃなくて、のびてんの。切るお金が無いの。好きでこんなエレカシカット(カットじゃないけど)にしてるんじゃないの。待って!そんな普通の紙とか切る用のハサミで髪なんか切れないでしょ!にじり寄ってこないで!お願いだから!お願いだから、ゼミに入れてください…。土下座。

そんな髪の長さぐらいで…。


〔2004.4/8〕


■嘘つきなの
 

 髪切りました。ばっさり。さっぱり。ほぼ坊主です。切る前は美容師さんに言わせると「男性でいうロング」だったようで、相当長かったらしいです。そりゃ、色々ひどいことも言われるか…。今回担当していただいた美容師さんはシャンプー時に一切喋らず、「かゆいところはございませんか?」というお決まりのセリフすら言わなかったので好感触でした。あまり喋らないので寝てました。で、たまにボソッと話しかけられてビクッとなって、「ええっ、な、なんですか!?」とどもったりしてました。
その美容師さんはボクが高校2年の時から切ってもらってた人なんで、もう顔馴染みで仲良しさんなんですね。

「ナカニシ君は高校の時から顔が変わらないよね(フケてるから)」
「ここに来ると毎回ちょっと落ち込まされますね…」

仲良しですから。


〔2004.4/13〕