Kosaki Chiropractic Inst.

        神前カイロプラクティック院
             KOSAKI CHIROPRACTIC INST.



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(加筆修正1-5-2012)

カイロプラクターとして長年臨床に従事してまいりましたが 未だ多くの種類のカイロプラクティック手技療法技術の一部分のみを習得しえた状況です。 しかし臨床の場において 手技療法技術の習熟水準の問題以上に 患者の症状分析により大きな影響を与えている原因は 筋骨格系を統括する脳神経学の分野が 医学的に十二分に解明されていない事実と 進化論上四足歩行から二足歩行への過渡期上にあるという現実があり 解明された限られた情報に基づく 新たな神経学的整形外科テスト方法とが 未だ考案されていない現実状況が存在します。 

例えば左右の手の動きは肩関節を支持する頭頚部‐胸郭‐骨盤帯‐下肢の全身体の動きと連動無くしては成立しません。 又読書の様に 目や首だけの動きととらえられる動作に於いても 頭蓋頸筋群が脊柱筋群として骨盤帯と連動しますので下肢筋群との連動なしには成立いたしません。 骨格筋神経機能解剖学的に頭蓋支持筋群の後面の一部である僧帽筋‐頭頸板状筋‐頭頸胸最長筋-頸胸腰腸肋筋等に見られる様に胸郭肋骨から腰椎骨盤帯にまで付着しています。 前面は胸鎖乳突筋‐下顎下制筋群(胸骨舌骨筋 胸骨甲状筋 甲状舌骨筋 肩甲舌骨筋)等の筋群が胸郭肋骨に付着し腹筋群‐骨盤帯と連動運動します。 其れゆえ頸の傾斜や回旋には骨盤帯と連動する全ての下肢筋群と最終的に連動性を持ちますが  現実には其の連動性の動きは 全身体的な視点で 神経学的生化学的に解明されてはいません。 僧帽筋 胸鎖乳突筋が頭蓋を回旋させる主要な筋肉として理解され 12個ある中枢脳神経第11番目副神経の制御下にある事は把握されていますが左右間に於ける制御作動分析及び他の頸筋群との連動分析は未だ解明されていません。 
過去数十年にiPS細胞幹細胞治療などのDNAレベルでの飛躍的研究成果に対し 筋骨格系連動運動に対する 神経解剖学的そして生化学的解明の遅れが 取りも直さず 腰痛を始めとして多くの筋骨格系諸症状に対する原因解明の遅れとなっています。 其れゆえ 過日NHKの番組である《ためしてガッテン》にて 腰痛原因のうち 椎間板ヘルニア‐脊椎狭窄症‐滑り分離症などと分析解明されるのはごく一部で 凡そ80%の腰痛は原因不明と報道される結果となるわけです。 
ヘルニアなどの腰痛症状を持つに至った患者の殆どのケースに於いて 腰部自体の過使用で腰痛を引き起こしたわけではありません。 転倒などの急激な体幹軸線の移動を除いては 利き腕軸足を使った日常的行動‐仕事‐運動が 骨格‐靭帯‐筋膜‐筋肉の右乃至左に於ける発達誤差とそれに伴う体幹の捻じれを引き起こしています。 腰痛頸部痛等の問題で当院を訪れる患者のレントゲン及びMRIを調べると 骨格‐靭帯‐筋膜‐筋肉の右乃至左に於ける発達誤差が明瞭に見て取れます。 
其れゆえ全ての筋骨格系疼痛症状の原因は 利き腕軸足行動様式によってもたらされる筋骨格系構造の左右発達誤差そのものに存在し 其の発達誤差に対する代償的補整的に引き起こされる体幹の捻じれが 其の生体力学的限度を超える時 疼痛を伴う諸症状を引き起こしています。 
日常行動の軸足依存に伴い 多くの患者に於いて 骨盤‐大腿‐ふくらはぎ‐足底靭帯などの左右発達差がみられ 利き腕依存に伴い 胸筋‐三角筋‐上腕二頭筋‐三頭筋‐胸郭幅等にも左右発達差がみられます。 それらと相関する骨格‐靭帯‐筋膜‐筋肉の右乃至左に於ける発達誤差量は それらを作動させる大脳皮質からの下行性神経伝達情報及びその反射性抗重力の上行性神経伝達情報に於いても 右乃至左の情報の質量に差異が発生し その差異情報が利き腕軸足の全身体に対する相関情報値でもあります。
筋骨格構造の身体代謝機能の恒常性維持に大きく関与する自律神経として 交感神経と副交感神経が存在します。 副交感神経の一つである迷走神経は 代謝機能の恒常性維持を無意識下で支配する以外に 実際は 声帯筋-咽頭後頭筋群を随意筋及び不随筋として両側性に支配しています。 首頭蓋の動きには 先に述べた胸鎖乳突筋僧帽筋などの頭頚筋群に加え 同時にこの咽頭喉頭筋群が 食道気管を含めて頭蓋支持筋群の重要な一部として作動していますが 其の事実は見落とされがちです。
其れゆえ左右の筋骨格系の大きな誤差緊張は それらの代謝を支配する自律神経系そのものに歪みを誘発し 緊張性頭痛‐眼のぼやけ‐嗄声‐胸やけ‐目眩‐動悸‐息切れ‐不整脈‐食欲不振‐便秘下痢など種々の不定愁訴を伴う自律神経失調症(交感又は副交感神経過緊張症)の要因ともなります。
何故なら 迷走神経は筋肉を支配いするのみならず 現実に内蔵代謝臓器と深く連絡しているからです。 迷走神経背側運動核及び疑核を起始核とする節前繊維は 心臓神経叢や腸間神経叢に接続し 心臓心拍心筋制御(心拍数減少心拍出力減少) 肺 胃 肝臓 副腎皮質 腎臓 性腺 小腸 上行及び横行結腸等の呼吸器消化管運動支配(気管支腺消化腺分泌促進) 平滑筋(気道平滑筋収縮し気道管腔縮小 消化管の平滑筋収縮し消化管蠕動運動亢進) 等を制御しています。
また咽頭後頭筋群の動きを伴う 物を飲み込む行為である嚥下反射は 食道‐気管‐咽頭後頭筋群を支配する迷走神経に加え 舌咽神経支配の茎突咽頭筋  顔面神経支配の茎突舌骨筋 顎二腹筋後腹 顎舌骨筋  三叉神経支配の咀嚼筋群(咬筋 深側頭筋 内外側翼突筋)耳介側頭筋 鼓膜張筋 顎舌骨筋 顎二腹筋前腹 オトガイ舌骨筋   舌下神経支配のオトガイ舌筋 茎突舌筋 舌骨舌筋 内舌筋 頸神経C2‐3‐4支配の下顎下制筋群(胸骨舌骨筋 胸骨甲状筋 甲状舌骨筋 肩甲舌骨筋)等の筋群の連動性を必要とします。  
これらの随意及び不随意筋群を支配する迷走神経 三叉神経 顔面神経 舌咽神経は 同時に 副交感性神経核も保持し 其々に 動眼滑車外転神経支配の六つの外眼筋群固有感覚情報支配する三叉神経中脳路核 上唾液核 下唾液核)を保持し 身体代謝を副交感性に支配もしています。
其れゆえ 先に述べた緊張性頭痛‐眼のぼやけ‐眼振‐嗄声‐胸やけ‐目眩‐動悸‐息切れ‐不整脈‐食欲不振‐便秘下痢など種々の不定愁訴を伴う自律神経失調症等の諸症状の原因は 自律神経の副交感神経を支配する四つの神経核群‐迷走神経 三叉神経 顔面神経 舌咽神経が同時に支配制御する上記に述べた筋群とのの混合複合的要因を常に含む事となります。 いわゆる体性内臓反射‐内臓体性反射が発現する因果関係がこの混合複合的要因に存在します。


先に述べた様に 私達は 手足が自分の思いどうりに動くと理解していますが 大脳皮質運動野からの指令が100%発火されたと仮定する時 筋肉を収縮させる脊髄モーターニューロンへ 皮質からの伝達指令情報量100%が 直接伝達されて 手足が思いどうりに作動しているわけではありません。 直接伝達される随意筋情報量は 錐体路=外側及び前皮質脊髄路として約40%ほどで 残り60%は潜在的な全身体反射情報をフィードバックしている非随意筋情報量として 錐体外路及び皮質延髄路経由で脊髄モーターニューロンへ伝達されます。 この非随意性錐体外路系‐皮質延髄路が 左右間の交差性伸展屈曲反射を大きく制御しています。 それゆえ 錐体外路系と皮質延髄路の働きいかんで 筋力は実際に大きく変化します。 (船酔い車酔いによる身体の動揺‐直線歩行のぶれ‐突然のひざ崩れ現象‐痛い物を踏んだ時無意識的に引き起こされる疼痛性屈曲伸展反射‐火事場の馬鹿力の発揮など!!!) 
錐体外路系及び皮質延髄路の内訳は 皮質橋核小脳路-皮質前庭脊髄路-皮質赤核脊髄路-皮質上丘視蓋脊髄路-皮質橋延髄網様体脊髄路-中脳前庭動眼脊髄路として其々が上行性の反射性情報[後索ー内側毛帯路 薄束核楔状束核路 前後脊髄小脳路 脊髄視蓋路 脊髄網様体路 脊髄前庭小脳路 外側内側脊髄視床路]とフィードバックし合いながらモーターニューロンへと伝達されます。  
しかしこの六割の情報量を占める重要な錐体外路及び皮質延髄路システムのどの部分に問題が生じているかを分析する方法は考案されていません。 複雑な上行路情報の分析に於いても同様の問題があります。 
中枢神経系への上行路及び下行路情報小脳経由伝達に於いて この潜在的フィードバック及びフィードフォワードシステムに狂いが生じた時の一例が 乗り物酔いや特別な理由なく 直立位の保持や真っ直ぐの歩行が出来ない現象です。 
先に述べた様に 体重を二足で保持しながら 片足を踏出す時 両足の動きは 意識上に上ってきますが 足を構成する複雑な筋群のうち 伸展系の主動筋群が体重を支持しながら対側の屈曲系筋群と無意識下の交叉性反射を繰り返す歩行反射機能を可能にならしめている重要な機能の一つが無意識下で作動している錐体外路及び皮質延髄路の作用なのです。 
現実には左右の筋バランスの狂い(筋収縮能力の左右差異量=左右平衡感覚情報値差異量)によって 意識に上らない程度の乗り物酔い状態と同様の事が起こっています。 
身体の平衡機能をつかさどる右脳及び左脳間の三半規管卵形嚢球形嚢-前庭神経核複合体-小脳ー前庭動眼脊髄反射-視床-皮質感覚野等の体部位対応神経核群における左右フィードバック及びフィードフォワードシステムに多重層的に誤差情報量が蓄積されることによって 結果的に左右間の交差性伸展屈曲反射に誤差を生じ 身体のひずみ(異なる関節間に於ける 左右の筋収縮量のアンバランス)を誘発させる事で 逆に其々の関節構造から蓄積された左右の情報量誤差値を 皮質感覚野で統合平均化し 許容範囲内の誤差情報値として把握出来る様にしています。 此の誤差数値が許容範囲を逸脱した時 目眩 ふらつき 動悸など自律神経系を含む諸症状を引き起こす事で誤差数値の均衡化が図られています。 嘔吐症状などを引き起こす事で誤差数値のオフセットが図られているようです。
我々が意識上で捉える事が出来ている平衡感覚自体は 右脳及び左脳における其々の頭頂葉(感覚野運動野)‐後頭葉(視覚野)‐側頭葉(聴覚ウェルニッケ言語野)に蓄積された情報量が左右の前頭葉(思索ブローカ言語野)をとうして最終的には 身体の水平垂直座標軸を常に一定位置に維持する様に 数値的に分析し均衡化統合された結果をバランス感覚として意識上=前頭葉(思索ブローカ言語野)で捉えているはずです。 
例えば 二足での直立位の姿勢から 右足を踏み出そうとする時 二足で分担保持されていた体重は 左足へ其の全ての体重を移動しながら右足屈曲動作を始めます。 其の行動は 右足左足を対側的に支配する大脳皮質左右運動野からの指令で成立している事は理解できますが 左脳からの右足屈曲の指令と右脳からの左足体重支持指令とのどちらがより優位に 意識上により早く理解しているのでしょうか? 単なる歩行の初期移動を 階段を上り始めようとする行為に置き換えれば より明瞭になりますが、 私的な仮説論的には 通常は屈曲しようとする大脳皮質前頭葉における意識が皮質感覚野に於ける平衡情報数値の基 皮質運動野からの指令で先行し 二足で保持していた体幹重を支持足へ移動しながら 同時間的に支持足により加重された重量加重分の坑重力交叉性伸展屈曲反射が 小脳視床前庭等の平衡維持機能のもと作動し 反射対側下肢は 屈曲下肢側に於ける求心性脊髄‐前庭‐小脳‐皮質感覚野反射のフィードバック情報を受け 屈曲サイドの下肢からの体幹重移動を支持する様に無意識下で対側大脳皮質運動野からの指令を受けます。 脊髄間反射のみにみられるこの屈曲と同時間的に引き起こされる対側伸展を 脊髄交叉性屈曲伸展反射と定義されていますが 実際は小脳‐視床‐大脳基底核を含む脳幹における平衡情報解析機構の関与なくしては不可能な現象です。 
近年飛躍的に発展したfMRI脳機能画像分析機を使用した小脳の神経核解析情報に於いては 大脳皮質前頭野での思考神経核発火と同時間的に そして大脳皮質運動野神経核発火に先行して 小脳皮質の神経核が発火運動を引き起こす事実が発見されています。 其れゆえ 小脳核と連動する求心性及び遠心性神経伝達運動全てが大脳皮質前頭葉思考野と連動し 皮質運動野の神経発火に先行して視床大脳基底核に於ける左右間平衡情報を皮質感覚野へフィードフォワードしている事実を提示しています。
小脳への求心性情報群としては 
  オリーブ核小脳路‐皮質橋核小脳路‐前庭小脳路‐前及び後脊髄小脳路‐楔状核小脳路‐吻側脊髄小脳路‐網様
  体脊髄小脳路‐三叉神経小脳路が存在し
小脳からの遠心性情報群としては
  小脳核網様体路‐間接及び直接小脳核前庭路‐小脳核赤核路‐小脳核視床皮質路‐小脳前庭神経核複合体外眼
  筋眼球運動支配路‐小脳前庭神経内側核頸髄路‐小脳前庭神経外側核脊髄髄路‐小脳橋及び延髄網様体脊髄
  路‐脳赤核オリーブ脊髄路等が存在しています。
其れゆえ この時点で理解しなければならない事は 左右下肢間の屈曲伸展を引き起こさせた大脳皮質運動野での指令自体は 左脳屈曲指令 右脳伸展指令の 別々な神経発火指令ではないという事実です。 支持足と対側屈曲足との間に於いて全身体バランスが維持出来る範囲で支持筋群と屈曲筋群に於ける其々の上記に記載した小脳経由求心性及び遠心性情報群が 身体部位対応神経核を保持する全ての平衡維持機能神経核群を 多重層的に経由しながら 最終上位中枢である左右皮質感覚野に於いて等数値的に作動する事を可能ならしめています。
体幹を支持する左右側下肢筋群は 地球の磁力に対し 常に抗重力位で作動し 体幹が倒れない様に 左右大脳皮質からの指令が発火されています。 現実に 立位 座位 腹臥位 又は仰臥位であろうと 筋肉をコントロールする脊髄に於けるモーターニューロンに於いては 筋肉の最終かつ最小単位である筋原繊維に対して 実際は収縮指令系統のみが作動し 筋繊維への伸展指令そのものは存在しません。 左右大脳皮質から其々の下肢を制御する脊髄モーターニューロンに対し 同様に筋原繊維を収縮させる指令が出されています。 筋原繊維の筋節を構成する ミオシン及びアクチンは 脊髄モーターニューロンからの指令によって 実際は収縮のみ引き起こされ 其の元の長さへ引き戻される過程は 筋生化学的反応によって発生し 伸展という現象として把握されています。 
それ故 身体運動に於ける伸展屈曲側屈及び回旋運動は 三次元的座標軸ー矢状面 水平面 前額面に於いて把握された動きで 其の全ての動きを可能にしているのは 脊髄モーターニューロンからの筋原繊維を収縮させる指令其の物にほかなりません。 しかしこの脊髄モーターニューロンは 皮質からの直接的促通指令(錐体路=外側及び前皮質脊髄路)だけではなく 小脳 半規管 前庭神経核複合体及び視床核等から多くの抑制を含む間接的指令(錐体外路系及び皮質延髄路:皮質橋核小脳路-皮質前庭脊髄路-皮質赤核脊髄路-皮質上丘視蓋脊髄路-皮質橋延髄網様体脊髄路-中脳前庭動眼脊髄路)を受けています。 筋紡錘反射とゴルジテンダン反射GTOーαγWrinkage 交叉性反射が其の一例です。
当ホームページにおいて身体のひずみがどのように誘発されていくのかを 又歪みによって誘発された姿勢症候群的な筋骨格系関連の腰痛などの諸症状に対し 乏しい知識量の中で出来る限り神経学的分析視点に立って独自の仮説理論をふまえながら考察していきたいと思います。




● 2009-1-5  ホームページ開設  

● 私の神経学分析に興味をお持ちの方は 神経学要点其の2 未だ完成途上ですが 内耳神経 前庭平衡覚神経からお進みください!

CN-Ⅷ 内耳神経






神経解剖学関連RINK
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神経学参考書籍:
  神経局在診断 Peter Duus 文光堂  ISBN4-8306-1526-5
  神経解剖学 M.J.T.FitzGerald  西村書店 ISBN4-89013-286-4
  臨床神経学の基礎B.F.Westmoreland/E.E.Benarroch/J.R.Daube/B.A.Sandok メヂカル‐サイエンス‐インタナショナルSBN4-89592-137-9
  ハインズ神経解剖学アトラス D.E.Haines メヂカル‐サイエンス‐インタナショナル ISBN4-89592--243
  スネlル臨床解剖学 4th Ed.  R.S.Snell メヂカル‐サイエンス‐インタナショナル ISBN4-89592-079-8
  Clinical Neuroanatomy 5th Ed. R.S.Snell L.Williams & Wilkins ISBN 0-7817-2831-2
  神経科学  Bhatnagar/Andy    医歯薬出版 ISBN4-263-21928-7
  ラーセン最新人体発生学  W.J.Larsen  西村書店  ISBN4-89013-319-4
  スタンダード人体生理学  R.F.SSchmidt/G.Thews シュプリンガーフェアラーク  ISBN4-431-70657-7
  Principles Of Neural Science E.R.KandelJ.H.Schwartz/T.M.Jessell Mc Graw Hill ISBN-10:0-8385-7701-6
  めまいと平衡調節  内野 善生  金原出版  ISBN4-307-37068-6