SeaQuest 2032
“ Brave New World ”
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ルーカスとダグウッドが救命艇上で途方に暮れてるシーン 写ってませんがダーウィンもいます。 空には2つの星があり、明らかに地球ではない。 こんなとこからあんた達一体どうやって帰ってきたの? 「2032」はこのシーンから始まります。 |

2032年、マイケル演じるオリバー・ハドソン大佐はシークエスト号の捜索を命じられていた。
シークエスト号が失われてから、UEOの勢力地図も随分と変わってしまっている。
敵との戦いもこなしながら捜索もしなきゃならないと言うなかなか忙しい大佐です。
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ハドソン大佐が忙しい原因を作ってるのがこの男。 「コード・ゼロ」でも競演したマイケル・ヨーク。 敵対してる、いや〜〜〜なオッサン。(しかもスケベ) おかげで紛争が絶えません。 |

ルーカスが現れ、シークエスト号発見の手掛かりが・・・。
ルーカス、目の下に隈まで出来ててかなり疲労してます。
(そりゃ、異世界から帰ってきたんだもんなぁ。)


ルーカス以外のメンバーはどこに現れたかと言うと、ある者は酒場の踊り子さんの足の間でだったり、
或いはオネエチャン達とギャンブルしてたり、フォード中佐とロニーは、シャンパンと花が用意されたホテル
(まるで新婚さんの部屋)で一緒に見つかるし、閉館した水族館ではダグとダーウィンが・・・。
全員が「なんでこんな所にいるの?」と言った調子です。
み〜んな記憶が無いようです。 それって反則ちゃうん?

さて、今回最も不幸なのが左のオッサン。
自分の所のトウモロコシ畑にいきなり全長300メートルの“足の無いイカ”みたいなブサイクな潜水艦が
現れたらビックリします。
ハドソン大佐によって集められたシークエストの乗組員たちとトウモロコシ畑に集合です。
幸い艦は無事なようです。
でもおかしいですねぇ、確か爆撃されてエライ損傷があるはずですよね?
ハイベリオン星でそんなシーンがあったはずなのに、シークエスト号異常なし・・・。
そしてさらにおかしいのがコレ↓
どう考えてもこんなヘリ6機でお持ち帰りは無理でしょう。
それより他の大勢の乗組員はどうなったんでしょう?
主要メンバーはみんな無事だけど。
それともこんな馬鹿でかい潜水艦の乗組員、この人たちだけ〜?

一方ルーカスはUEOに拘束されていましたが、脱走して単独ブリッジャー艦長を探しに行きます。
ブリッジャーはどこかの村のような所で保護されていました。
二人でシークエスト号に帰艦します。
帰艦する際に結構敵さんとゴタゴタがあるんですが、細かいことは分っかりませーん。
実はこの辺りもかなり疑問。
だってね、しょっちゅう敵の艦に侵入したりされたりして戦うんですが、あんな水深の深い所、
そんなに簡単に敵艦に乗り込んだり出来るもんなんですか〜?
どうも構造にかなり問題があるんじゃないでしょうか? 007も真っ青でっせ。

さて、ゴタゴタも一段落終えてブリッジャーが引退を表明します。
やっとロイ・シャイダーともお別れだわ〜なんて喜んではいけません。
奴はこの後の物語にもちょっちょっと現れて、せっかくのマイケルの出番を削ります。
油断なりません。


隊員に見送られ右足を引き摺り、杖をつきながらブリッジャー退場。
皆悲しそうにフルフルしてます、ふんっ!
当然ハドソンも見送ります。
チップがはめられているフレデリックスの首
彼女が元々ハドソンの部下でした。
今回からの新メンバーです。
以上が第一話の簡単なあらすじです。
マイケル・アイアンサイドがB級アクターから脱却出来ない原因を作った憎き作品シークエスト2032。
こんなドラマに出る羽目になった大元のスピルバーグを私は心から憎みます。
(非難されることを敢えて言いますが、彼の作品で面白いと思ったものはETぐらいです。)
マイケルの役は本当に素晴らしいんです。
こんなに良い役は滅多にないと思います。
でも、このドラマが素晴らしいものかどうかと問われれば「No!」としか言えません。
共演者もなかなか魅力的、設定も決して悪くはない。
でも私の眼には『だってSFなんだも〜ん』って言い訳に胡坐をかいてるとしか映らないのです。
上手くいえませんが全てが中途半端で子供騙しにしか感じられないのです。
ハラハラ、ドキドキしない、結末が読めてしまうような水戸黄門のようなドラマ。
(この場合由美かおるはマイケルだな。)
ネタが尽きたのなら「DSV」の段階で終わっておくべきだったのではないでしょうか?
マイケル自身もこのドラマのオファーに大変困惑しました。
彼もこのドラマが面白いものだとは思えなかったそうです。
マイケルの意見を大幅に取り入れることでようやく出演を承諾しました。
しかし彼がテコ入れしたところでもうどうにもならないほど視聴率は落ち、
一部のマニアしか喜ばない作品になってしまったわけです。
この手のドラマはダラダラと続けてはいけないと言ういい見本でしょう。
悪口ばかりになって申し訳ないです。
くどいようですが、私はあくまでもマイケルのファンであって、シークエストのファンではありません。
ですからどうしてもこんな書き方しか出来ません。
マイケルを堪能するドラマとしてなら最大の評価をつけます。
(同様にジョナサンのファンや他の役者のファンにとっても、素晴らしいと言える作品でしょう)
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