松山修平

松山修平 松山修平(画家)
1955年東京に生まれる。76年にイタリアへ留学。79年のペルージャ、ブリオーリ宮に始まったイタリアと日本での個展・グループ展の数は100にせまる。特に注目されているのは93年以来ベネチア・ビエンナーレと同時期にベネチアのサンタポローニャ美術館で連続して行っている展覧会「SHIN−ON」。松山氏の絵のイメージに合わせて作られた部屋に、絵のイメージに合わせて作られた音楽が流れる。日本では99年4月、東京、青山のダイヤモンドホールの3Fフロアに作品二点が飾られた。今後は特にパブリックアートを中心に活動する予定。現在ミラノ在住。

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SHIN-ON

SHIN-ON

SHIN-ON
SHIN−ONとは、心からの叫びとか、自分自身に同調する周波数の波の表現などと説明しています。
たとえば「周波数の波」と言えば、われわれの身の回りの空間にも常にいろいろな周波数の波が存在していますが、ラジオとかテレビとかいう媒体を介さなければ、その周波数の番組を見たり聴いたりすることはできません。必ず媒体が必要です。
アートの場合の表現というのもアーティストという媒体を通して、いろいろな波のうちからそのアーティストに同調するものを何らかの形に具現化するようなものでしょうし、見る側が、もし、その周波数の波に同調すれば即座にその表現を理解できるはずです。
つまりSHIN−ONとは、その自分自身にまさに同調する表現です。

 

SHIN-ON'95
SHIN-ON'95
MICROMOND
(小さな世界)
100×30cm