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いよいよヘルパー2級の講義と実習が始まります。
3級よりも、かなり講義や実習の時間が多くなります。
自己管理にも、気をつけて、頑張ります。
そんなこんなを、まとめてみます。
| 紙オムツ体験レポート | |
| 在宅訪問実習 | |
| 施設実習 | |
| 介護技術実習5日間 |
(注)実際の講習は、実技講習(42時間)以外に、講義(58時間)・施設実習(30時間)を受講します。
2級訪問介護員養成研修内容
詳しくは、最寄の支援センターにお問い合わせください。
| 開校式 オリエンテーション |
いよいよ、開校式。約200名の中から、運良く当った40名が 勢ぞろい。 せっかく当ったんだから、何がなんでも頑張らねば・ |
| 障害者福祉施設とサーピス | 障害者福祉の背景と動向。1946年生活保護法制定。 障害者基本法・・身体・知的・精神障害がある為、長期にわたり、日常生活に相当な制限をうける者。 給付金・舗装具の交付・医療費の助成・身体障害者自動車改造費助成・旅客運賃の割引・税の減免。 |
| 老人福祉の施設とサービス | 一人暮らし・在宅寝たきり・痴呆性高齢者向けの施策 在宅介護支援センター・単身高齢者家賃助成・住宅改造助成・配食サービス事業・養護老人ホーム入所について |
| サービス提供の基本視点 | 豊かな人間観・自己実現の視点(意思を大切にする)・理解と共感・自立支援・役割意識と自尊心(利用者の自己決定、利用者の意思を尊重) |
| 福祉理念とケアサービスの意義 | ノーマライゼーションの理念=要介護高齢者などを特別な人間として隔離的に処遇するのではなく、出来る限り家庭やコミュニティで普通の生活を送れるように支援する事。 生活の質の確保=Quality Of life どのような状態にある人も、すべてその人らしく生きる事に価値を置いたもの。ヘルパーは、高齢者や障害者に対して、生活上の援助を行うと同時に心身の活性化を図ることが大きな役割。 |
| 在宅介護の基礎知識 | 身体の観察。視覚、聴覚、臭覚、触覚など、観察者の感覚のすべてを働かせて、対象の状態を的確につかむ事。 高齢者の服薬。特別な処置=吸入、吸引、浣腸、摘便、褥瘡への予防 |
| 高齢者、障害者家族の理解 | 高齢者との、コミュニケーション。相手の為に相手本位に時間を与える事。 |
| リハビリテーション医療の基礎知識 | リハビリテーションの目的=自立とQOL(Quality
Of life) ホームヘルパーの役割。。自立とQOLの低下は、「閉じこもり」が原因(関節を動かさなでいると、4日ほどで拘縮がはじまり、3週間もたつと、はっきりと動きの制限が出てきます) |
| 障害、疾病の理解U | 脳卒中は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血に分類。寝たきりとさまざまな身体や精神の機能障害の原因となる重大な疾病、発病早期からリハビリテーションが障害の回復を早める。脳性マヒ=障害は非進行形ですが、半永久的に持続する。脳性マヒ者の体を動かす心理への援助は脳性マヒ者のこころの発達によって非常に重要なはたらきかけとなる。 |
| 身体機能の観察〜福祉用具 | 身体機能の観察=中枢性、末梢神経障害、骨、関節、筋等の障害。 福祉用具導入のポイント=使用目的を明確にする。本人に合っているか。介護者が使えるか。住居の中で使えるか。試用してから導入。公的補助がないか。 |
| 障害疾病の理解V | 痴呆とは、アルツハイマー型と脳血管性にほとんどの場合分類される。アルツハイマー型とは、脳細胞の衰退によっておこる痴呆症状のことで、情緒にも変化がみられ、末期には、前進衰弱のため自立生活が困難となる。 脳血管性痴呆とは、脳卒中によっておこる痴呆症状のことで、人格全体まで変化する事のない、「まだら痴呆」です。 心理学的見解。痴呆によって、まわりには、信じられない行動であっても、「かならず、本人の中にはそうせざるをえない理由」があると考えるほうがよい。 |
| 住環境と住宅改造 | 住宅改造支援のプロセスとホームヘルパーの役割。住宅改造に思い至る高齢者や家族はまだ少なく身近で生活を熟知するヘルパーからのアドバイスは環境整備に一歩を踏み出すうえで 大変有効です。 よく行われる住宅改造は、手すりの設置、段差の解消、便所の設備、浴室の設備、玄関アプローチ(スロープ設置など) |
| ホームヘルパーの職業倫理 | 患者、利用者の利益第一。秘密厳守。人格尊重などで、一方的な押し付けは、決してあってはならないのです。出すぎず、退きすぎず、柔軟な考えが必要です。利用者の自己決定を尊重する事が大切です。 |
| 人権研修 | 今回の講義は、テキスト外の講義です。 障害者ご本人の講義という事で、今までに気が付かずとっていた行動、言動など「ハッ」とさせられる部分が多くありました。 個人としてではなく、「障害者」としての見方。高齢者、障害者に対しての「幼児言葉」の氾濫。 どうしても、「親」としての見方になってしまう。〜こうしといた方がいいですよ、〜こうしましょう。。などの命令文など、そういった事は、介助とは言わない。 最後におっしゃった事は、「自分の価値の中で、幸せでなければ決して、人を世話する事は出来ない」と。。。今回の内容は、大変貴重なものでした。 |
| 介護事例検討U | 現場で活躍されている、ヘルパーさんの実際の経験談を伺いました。 細かな注意点・・言葉が聞き取りにくかったりした場合は、理解出来るまで聞いてもかまわない。 わかったふりをして、あいまいな返事をしない。 守秘義務(秘密を漏らさない)時間厳守。一定の距離を保つ。人の噂話などはしない。住所、電話番号などは教えない。緊急時の連絡などの徹底 |
| 介護事例検討T | 家事援助で、食事のメニュー、材料などは、出来るだけ決めてもらう。不要な物に見えても勝手に処分しない。 金銭については、しっかりと確認する。使用した物は、必ずあった場所に返す。 介助される側には、今までの生活環境があって、それぞれなので、勝手に行動を決定しないようにする。 |
| ケア計画の作成と記録 | ケアプランの手順。@情報収集A情報の分析B問題点の抽出 ニーズ把握 ケアプランの立案@目標設定A具体的方法 計画に沿って実践⇒モニタリング⇒再アセスメント インテーク時(面接)の原則。@個別的に受け入れるA意図的な感情表出B制御された情緒関与 C受容D非審判的態度E自己決定F秘密保持 情報収集についての注意点。身元調査ではない。書類作成する時は必ず断りをいれる。 状況などを記入したものは、紛失しないように気をつける。日常会話は丁寧に。 |
| 報告の技術T・U | 記録の意義・目的。。事故などが起きた時に記録に残しておかないとわからない。体の状態などの確認もする。(後で大きな問題へとつながる)簡潔明瞭に・・ 記録の原則。。あった事をそのまま、事実を直後に専門用語を使って書く。必ずサインをする。 記録の種類。。S(自覚)O(他覚)A(感想判断)P(判断)色々な側面からの記録を残す。 |
紙オムツ体験レポート
| まず、紙オムツ体験レポートを提出するように・・・と言われた時は、 頭の中が真っ白になってしまった・・・・ 一体いつ実行すればよいのか・・・家族が寝てからしようか・・・などなど・・ 紙オムツは頂いて帰ってきたものの、何日かカバンの中に大切にしまっていました。 それで、実行の日は決まりました。 パパさんの夜勤の時で、子供達が寝てからと いう事に自分で言い聞かせて、その日は水分も多いめにとって、トイレも我慢して いよいよ装着です。 とりあえず、お風呂の用意をして、パジャマに着替えて、 袋から取り出しました。 日頃子供のオムツを見慣れている私にとっては、「えらい 大きいねんなぁ・・」としばらくまじまじと見つめてました。 いよいよ装着です。 私の場合は寝ながら付けてみることにしましたが、 なんともごわごわしてて、テープを付ける場所がよくわからない・・・ 何度か付け直しをしながら、とりあえず、もよおすまで待つことに・・・ その間、寝返りしてみたり、起き上がって座ってみたり、あぐらをかいてみたり・・ いろんな姿勢をしてみたけど、アノごわごわ感がなんとも落ち着けない。。。 それにフィット感もないので不安だった・・・・ そんなこんなでそろそろか・・・なんて思っても「頭」が「無い!!!出ない!!!」と言い張る。 いやいやそろそろ膀胱も満タンのはずなのに・・・いつでもスタンバイOKなのに、 出てくれない。 下腹に力を入れてみる・・・・出そうで出ない。。。。 下腹を手で押しても、やっぱり出ない。 トイレに行きたいよー!!!と思ってるのに ココでは出せない。 5分ぐらい頑張ってみた。・・・・・・・出た。。。。 なんとも言えないモレの不安感がある。 いや・・絶対これは漏れてるって・・ 逆戻りナシ・・なんて言ってても、ジメっとした感じが残る。 恐る恐るパジャマのお尻のあたりを手で触ってみたが、モレてる気配はない。 ホッ・・・いよいよ使用済みのオムツをはずしてまず感じた事。 ほんの何分間の装着でも、お尻のあたりが湿っている。 これを何分も付けっぱなしだったり、便をしてたりして、そのままほったらかしだったら なんとも気持ちの悪いものか・・・私の場合はすぐにお風呂に入ったわけだけど 実際、「利用者」になると、お風呂もグループ別に分けられてるので、不快感は すごいものなんだろうなぁ・・・・汚い、臭い・・という壁にもぶち当たるけど 少しでも気持ちよく過ごせるように・・と思う。 このレポートのお陰で少しだけ 「利用者」さんの気持ちが理解できたと思います。 |
在宅訪問実習
| 在宅訪問というのは、まず実際の「利用者」のお宅に伺っての仕事の実習となります。 私の配属された事業所は、前もって住所を教えてもらい、約束の時間の5分前に玄関前 に来ておくようにいわれました。 方向オンチの私は、まず下調べに確認に行きました。 だって、当日時間に到着できないと大変ですから・・・ いよいよ当日、午前一軒、午後一軒の予定です。 午前の利用者さんのお宅は、半身マヒ、車イスの女性の方でした。 先輩ヘルパーさんに色々と教わりながら、まずは掃除とベットのシーツ替え、清拭です。 でも利用者さんとの会話の中では、少し風邪気味だというので、全身清拭はやめて、足浴 に変更しました。 お湯の温度に気をくばりながら足のマッサージをしました。 思ったよりも足は冷たくて、お年よりは血行の流れが悪いものだと実感しました。 その間、機械的に仕事をこなすのではなく、和やかにお話しながらふくらはぎまでの間 マッサージしました。大変喜んでいただけました。 2時間お宅にお邪魔して、利用者さんも親切に教えて下さり、大変勉強になりました。 体は不自由でも、人生の大先輩です。 帰り際に玄関口で、「がんばりやー!!ご主人は 大切にせなアカンで・・」と「いつでも来てやー」と言って頂きました。 そうやな・・私もパパさんにえらそうな事言うよな・・・って反省しました。 午後から2件目。 まず3時間の訪問と聞いていたので、水分を控えめにして、お手洗いを済ませてから 伺いました。 玄関前に先輩ヘルパーさんが到着。 いよいよお邪魔します。 玄関を空けた瞬間、「ん・・・?変な匂い」。。。。 とりあえず私はわけのわからないまま、「居間」に通されました。 先輩ヘルパーさんと利用者さんと3人です。。。。。そこで「娘さん」が帰られました。 お話をしてもつじつまが合わない。 いつまでお話ばかりするんだろう???と思いながら にこやかに(でも、作り笑いなんだ・・実は)お話してました。 ふといつまでお話するんだろう?ここは3時間のお宅なのに・・と思い先輩ヘルパーさんに 尋ねました。 すると痴呆の方で、ご家族の方が戻られるまでの「見守り」だといわれました。 って事は、3時間も耳が遠くて、痴呆の方と3時間もお話するのー!!!ギェー!!だって、今日はじめて 会った人と3時間もお話できないよー!!!って心の中で叫びましたよ・・・・ うぅぅん・・早く家に帰りたいよー・・・何もしない3時間なんて長すぎるー!!!! そうそう・・先輩ヘルパーさんもさっき家に入ってきた時の匂いには、気になってたんです。 まず台所に見に行ったところ、「ガス栓」のゴムキャップがはずれて元栓が開いていたんです。 ・・・・って事は、私らって「ガス漏れ」の家におったん? もし火を触ってたらどうなってたん? うわぁぁぁぁぁ!!!こっわぁ!!!身を持って、ヘルパーの仕事って大変なんだと実感しました。 結局3時間の「見守り介護」もおわりの頃、ご主人が戻ってこられました。 この方のケアプランというのは、ご主人が日頃、お世話されているのですが、ご主人のお稽古の 時間帯だけの「見守り」なのです。 食事、お風呂などはすべて、ご主人がされているそうです。 まず2軒の実習に行ってみて思った事は、「密室」での仕事なので、利用者さんとのコミュニケーションを日頃から大切にして、体調には気をつけて観察しておく事が大切だと思いました。 やりがいのある仕事です。 でも大変。。。。。。身にしみました。 |
| 私の実習先というのは、「特別養護老人ホーム」でした。 そこで、ベテラン「寮母さん」について1日の生活の流れのお世話をしました。 初日は、朝の朝礼からドキドキ緊張ものでした。 なんせ今日とあしたは、今までの実習生同士の 介護練習ではなくて、実際の利用者さん相手のものですから・・・ 1日目の朝一番の仕事は、「ベットメーキング」でした。 まずシーツなどをはずして、新しいものと敷きかえる、とにかく重労働です。 この間利用者さん達は、「レクレーション」の為に別室で過ごしています。 その後「排泄介助」です。 ここの施設は、「自立」を大切に考えてるので、トイレに行ける方は、声かけをしてトイレまで連れて行く。 ほかにオムツをあてている方は、この間各部屋を回ってオムツ交換。 オムツにも、色々な種類があり、前面オムツ、パンツ式オムツ、尿とりパット、布オムツなどです。 ここでは、「自立」を大切にされていますので、「布オムツ」を使われていました。 やっぱり人間って正直で、実際オムツ交換の場に立つと「匂い」で気が遠くなりそうでした。 それに、マヒのある方、床ずれのある方、寝たきりの方色々な状態の方のオムツ替えは かなりの労力が必要とします。 その後は昼食準備に入ります。 それぞれ食堂の決まった場所に案内して、みんなが揃うのを待ちます。 その間にも、テーブルを叩いて食事を催促する方、せっかく食堂まで来たのに、寝てしまった方、突然泣き出す方・・・なんとも全員揃うまで大変だった事か・・・ 私は、全面介助の方のお世話を致しました。 まず内容は、ミキサー食(普通のメニューをミキサーした物だったので、スプーンで口に運んで様子を見ながら進めていきます。 この時やっぱり一番、誤嚥(ごえん)あやまって飲み込んでしまう事)が恐かったです。 なんとか食事介助は出来たのですが、薬を飲んでもらうという事に自信が無かったので、寮母さんにお願いして飲ませてもらいました。 食事が終ったらそれぞれ部屋に戻ってもらって、その間に私たちの昼食タイムです。 一時間の休憩の後、「排泄介助」と続いて「入浴介助」です。 私は着脱の介助にまわりました。 それにしても今は冬場なので、みなさん厚着なんです。 下着だけでも3〜4枚は着てるから大変だした。 だいたい1日に10人程度の入浴です。 ここは、曜日別にグループを分けておられました。 入浴介助が終って、少し時間がありました。 でもその間も洗濯場へ行って、衣類などのたたみ お絞り作り・・・などを手伝いました。 その後、もう夕食準備に入ります。 5時頃から食べ初めて、終った方から部屋に戻って、パジャマに着替えて、ハミガキをして 6時30分にはお布団に入ります。 こんなに早寝れるの?と聞きたかったけど、聞いてません。 それで、私たちも終わりです。 でも終ったのが7時は過ぎてたなぁ・・・・ 体力的には、かなりハードでしたが、でもやりがいはきっとあると感じました。 明日もあります。 きょうより上手にお世話できるといいなぁ・・・ |
介護技術実習5日間
| ベッドの操作・ベッドメーキング・シーツ交換 ベッド上での移動 |
まず私の受けた所は、看護技術の短大でした。 なんとしても初日。緊張するなぁ〜・・・・ ベッドメーキング????んーさっぱりシーツのかけ方が わからん!!! んー何度やっても「シワ」がよってしまう・・・ たかがシワではないのです。利用者さんにとっては、これが原因で「床ずれ」の原因になることもあるので・・・ベッド上での移動は、コツと体重のかけ方を覚えたら以外と出来るものだ。 |
| 身体の介護・全身清しき・衣類の交換 | まず、全身清しきはビデオを見ました。衣類の交換は、パジャマと 和式寝巻きの着替えのやり方です。 健側がわ(動く方)から脱がせる。着せる時は、患側がわから着せる。と決まっています。 |
| 洗髪パットの作り方・洗髪・便器の使い方・オムツの取り替え・ホータブルトイレの移動と使い方 | 用意する物。バスタオル2本・ゴミ袋大・輪ゴム・パンスト・牛乳パック。 まずこれらのもので、洗髪パットを作ります。寝たきりの人のベットで寝たまま洗髪をする時に使います。 実際にそれらの物で洗髪してもらいましたが、実に考えられているなぁと感じました。 |
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