|
|
![]() |
この写真は高校三年生の春だったでしょうか。
テレビ番組のゲストとして出演した時のものです。
歌の好きな友達とコーラス部を発足させ、
やっと形になった頃の出来事でした。
次の日に定期試験を控えていましたので、
リハーサルの合間に試験勉強をしながら
録画したのを覚えています。
|
大学に入学したときには
1に学業、2にバイト、3にコーラス
という優先順位だったのに、いつの間にか
1にコーラス、2にコーラス、3,4がなくて5にコーラス
というコーラスずくめの学生生活になっていました。
2回生の後半から役員になり、就職が決まっていたこともあって、
4回生まで務めさせてもらいました。
練習のために講義をサボることも時々?多分・・・
そんな学生生活ですが家業の牛乳配達は毎朝の日課でした。
我ながらよくやったなあ〜
|
大学を卒業して、もう高校の教師をしていた頃のことですが、
コーラスの指導をしていただいていた大村先生の推薦で、一年間、NHKの番組のアシスタントをさせていただい時期がありました。
「歌って踊れるアシスタント」を目指して、トリオで歌ったり、ちょっとしたダンスがあったり、インタビューをしたり・・・・
なかなか楽しい経験をさせていただきました。
|
最初で最後の「コーラスを指揮している写真」です。
大学時代に所属していた合唱団の10周年記念演奏会で、
私たちが現役時代に学生指揮者だった友達が思い出の
曲を指揮して、当時を懐かしむ趣向が企画されていました。
ところが、当日その友達が急に来ることが出来なくなり、
ピンチヒッターとして私に白羽の矢が当たったのです。
当日だけの棒振り人形に過ぎなかったのですが、
私にとってはとても栄誉な思い出となっています。
|
12年間勤めた高校を退職し、
吹田市で専業主婦をすることになりました。
自分の自由な時間が持てるようになり、
まずやってみたかったのはコーラスでした。
3人目の子どもを出産して間もなくでしたが、
子連れを大目に見ていただいて入団したのが
この合唱団です。
幼稚園コーラスのOGが中心になって発足したグループで、
メンバーは30代のお母さんが中心でした。
その頃の仲間は今も大事な友達として
付き合っていただいています。
|
高槻市に転居して入団した合唱団です。
作曲家尾上和彦氏を専任指揮者とする合唱団で
演奏会のメインは尾上先生の作曲されたものでした。
書き下ろしの手書きの楽譜は見難く歌いにくいもの
でしたが、曲が出来上がるのはとても感動的でした。
素晴らしい合唱曲をたくさん作曲されていますが
楽譜として出版されていないものが多く、
他の合唱団で演奏されないのは残念に思っています。
|
尾上和彦氏の作曲によるオペラ「散華」は釈迦の生涯をオペラに仕立てたもので、
世界各地で演じられ好評を博していますが、
私が出演させていただいたのは東大寺大仏殿前広場と大阪フェスティバルホールで演じられたものです。
村人役のいわばエキストラではありましたが、大きな舞台ができあがっていく課程を目の当たりにすることが出来、とても感動的でした。
東大寺の公演ではクライマックスで大仏殿の扉が開き、
闇の中にライトアップされた大仏様のお顔が浮かび上がりました。
その瞬間に空から散華が舞い散り、本当に素晴らしい演出でした。
ステージの上からその場に立ち会わせていただき、
この世の物とも思えない幻想的な雰囲気を味わわせていただけたのは
忘れがたい一生の思い出です。
|
| ● ホーム | ● フォトギャラリー | ● コラム | ● |