〜軽量粘土の特性と特徴の実験〜
百均軽量粘土の場合

手作り粘土細工の落札体験談は下のほうに


色々実験をやってみた「危険度調査」

●電子レンジでチンしてみた
柔らかい状態をお皿にのっけてラップ : トイレに行ってる間に爆発した!
かわいた状態で懲りずにチャレンジ : やっぱり小規模の爆発をした
卵と同じ現象!くれぐれも軽量粘土を電子レンジで暖めないで下さい! 危険度:MAX

●冷凍庫にほりこんだ
柔らかいのと乾いたのを同時に : 柔らかいのはコチンカチンに、解凍後は水分が抜けて再使用できず!
乾いたのは少し冷たくなっただけ変化わからず。
結論:凍らせる必要はありません。型抜きするときに使える可能性はあり。 危険度:?

●トースターで焼いてみよう!
乾いたのも柔らかいのも : 燃えまくります!!!燃やしちゃダメ! 危険度:MAX

●粘着力UPのため木工用ボンドをまぜた
柔らかい状態のみ : 順調にまざります、乾いてくると手に服に粘土板にくっついてタマりません
おとなしく木工用ボンドは乾いてから使いましょう! 危険度:小

つづく

ダイソー軽量粘土の違い

'05/12現在、近所で売られているのは三種類。極私的評価を参考程度に

かる〜い紙ねんど(粘土No1〜9かな? 恐竜とバラの絵がパッケージ)
[良いとこ] 乾くのが早い・丸や円柱は得意
[悪いとこ] パサパサ・カスが手に付く・きめが粗い
おおまかなのは作りやすいので、大きめの作品や心材、土台や塀・壁などのジオラマに使っています

かる〜い 抗菌 紙ねんど(粘土No10番台)
白色が売っている情報をメールで頂きましたが、現物は未確認です!
確認しました 06年4月
下記の「ふわっと軽いカラーねんど」改定で書いてますが、これもパサパサでひび割れやすく粘着力が弱いです。 こまかい造形は不向きですので、心材にしたり乾きやすいので大きめの作品に利用しましょう。

ふんわり か〜るいパステルカラーかみねんど(粘土No.30〜 くだものパン熊がパッケージ)
[良い] さわり心地・のび〜る・きめが細かい・粘土同士の接着力良好!
[悪い] こしが無い・表面が乾きやすく中は遅い・色が薄い
柔らかすぎて好きじゃないけど、現在白色はこれしか近所に売っていない。 ふわっと軽いねんどの赤黒緑黄色とまぜて使用中(まぜるとなかなかいいよ)。

ふわっと軽いねんど(粘土No.20〜 ムスクと鳥と雲のパッケージ)
[良い] ちょうど良いコシ・伸びも適度で細いのも得意・色が濃い
[悪い] 水っけが多い・きめはもう少し細かくして欲しい・赤と黄色など色つきはべたつきが激しい。
最近、白や黄色はうりきれで無いのです。
06年2月現在ふわっと軽いカラーねんどと名前が変わりました。
内容量も増量して販売されております。やったねダイソー!
(パッケージはカラー別に色分けされ、青・赤・緑・黄・黒の販売を確認しました)
改定と追加 06年4月
最近「ふわっと軽いカラーねんど」のヒビ割れやすさが数名より報告されております。
粘りが無く「かる〜い紙ねんど」の時のようにパサつき、押しつぶしたり曲げたりするとヒビ割れ「粘着力」も弱くなっています。
対策として「ふんわり か〜るいパステルカラーかみねんど」を50% 程まぜると使いやすくなりますが、 「色が濃い」というカラーねんどの良さが半減してしまいます。
品質の不安定さは作品作りには致命傷ですが、 工夫すれば使えるので我慢しましょう。ダイソー頑張れ!
06年07月頃
パッケージが馬・ウサギ・クマ・サルのイラストに変わっております。
粘り弱くパサつく感じあり。(粘土No23〜25赤青黄、No48〜51ピンク・クリーム・水色・ライムグリン)細かいのは作りにくいけど、増量しないと売れないし仕方ないのかな。

(注)粘土Noとは、商品の後ろに記載されている発注用の番号です。種類ごとに10の位がかわり1の位でカラーを表しているようです。

軽量の紙粘土選びに悩んだ時はアーチスタソフト(樹脂軽量粘土)やモデルマジックを使えば上記の苦労は軽減します。 仕上がりも綺麗なので、そちらを選ぶのも上達の近道かもしれません。
作品販売を考えていない方や細かい細工をしない方は、ダイソー軽量粘土も実力アップしておりますので問題なしです。


手作り落札体験 〜へなちょこ落札私的談〜 '06/03/01

手作り粘土細工オークション花盛りなので参加してみました
私はダイソー粘土しか使っておりませんので、他の粘土作品に触れてみたくなったのです。

オークションで落札していて感じたこと。
説明文もそこそこに主に画像の良し悪しで入札するわけですが、落札後の満足感は、商品の完成度ももちろんですがパッケージや梱包への 気遣いや細部のこだわりが嬉しく 再度入札へのきっかけとなっております。
それは、プリンターで印刷された簡単だけれどもオリジナルのヘッダーで閉じられた袋に一つずつ包まれていたり(新品の気分)、
小さな箱に和紙をシュレッダーしたような物で保護され作品のタイトルカードを添えられていたり、
作品の裏に作者(ブランド名?)が刻印されていたりするのを見つけたとき(安心感)、
「画像や説明文よりスゴイ!」「しかも外国の粘土やん」(オーブン粘土はほぼ外国製です)っと単純に嬉しいのです。 (やりすぎは、出落札者共に重荷になるので程々がよいですが)
手ごろな粘土で封筒にプチプチ包みで届いてもやっぱり嬉しいのですけれど。 手作り作品の場合はちょっと違うのです。
いままでオークションを利用して梱包なんかどうでもよく届けばOKくらいに思っていたのに。

入札にいたる動機は?
素材(粘土の種類)・技(造形や配色)・盛り付け(作品)・プレゼン(画像、説明文)で入札し、 作者のこだわりでリピーターとなる。
作品を手にしたら、こんな使い道があるよ・ここに飾ると部屋が和むよ・幸せを運ぶ努力をするよっとか作り話でいいから 作品の向こう側を予感させてくれたら、勝手に想像を膨らまして入札してしまいます。
作品の後ろにある物語に落札者は対価を払うのだと実感した昨今であります。
ゆえに、ブログやサイトで作品への想いを綴っておられる作家さんの出品にひかれるんですね。

運悪く、私に入札されたかた必要事項のみで淡白なお取引をお詫びします、本当はすっごく喜んでおります!


技を極める

ただいま実験中



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