和歌山市・友ヶ島その1(97.7.29)




 和歌山市の沖にある、友ヶ島に子供を連れて行った。島は太平洋戦争敗戦まで、陸軍の要塞だった。島へは南海電車加太駅から、歩いて20分の加太港から連絡船に乗る。

 

加太駅舎(明治45年築) 


 後で分かったが、深日港からも同じ船が廻っていた。大阪方面からは、こちらの方が近い。出港の時間まで、加太海水浴場で遊んだ。

桟橋にて 

 連絡船は25分ほどで、友ヶ島の野奈浦桟橋に着く。そこから、島でも最大の第三砲台跡を目指す。


        

 

 第三砲台は、明治38年ごろに築かれ、20センチりゅう弾砲八門が据え付けられていた。弾薬庫、将校宿舎、電気設備の建物が残る。放置されているにしては、良く保存されている。

 軍の施設は、しっかり造られている。

      



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