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水 草

  1. タイ・ニムファ
  2. ミクロソリウム・プテロプス
  3. バリスネリア・スピラリス
  4. レッド・カモンバ
  5. アンブリア
  6. アナカリス
  7. クロモ
  8. ウィローモス
  9. 南米ウィローモス
  10. ラージパールグラス
  11. アマゾン・チドメグサ
  12. ハイグロフィラ・ロサエネルビス
  13. スクリュー・バリスネリア
  14. アマゾン・ソード
  15. マヤカ
  16. ハイグロフィラ・ポリスペルマ
  17. ウォーター・バコパ
  18. アヌビアス・ナナ
  19. オリヅルラン(クロロフィタム)
  20. ワインレッド・ロベリア

◆タイ・ニムファ Nymphaea stelluta

タイ・ニムファ(2004/05/06撮影)



【分布】 東南アジア
【高さ】 5〜10cm
【水温】 20〜28℃
【水質】 弱酸性〜中性
【光量】 20W×1



赤茶色の三角形の葉が特徴なスイレンの仲間です(球根種)。
育成も容易で、球根を置いておくだけで、そこからいくらでも増える。
浮き葉を出しやすいので、光を遮るのを防ぐため、こまめなトリミングが必要です。
(すこし、砂を取り除き、根を水中に出すと、浮き葉があまり出ません。)

左下の写真の真ん中の葉がどんどん伸びて水面まできます。
そして右下の写真のように、光を遮ります。

タイ・ニムファ(2004/05/13撮影) タイ・ニムファ(2004/05/13撮影)





◆ミクロソリウム・プテロプス Microsorium pteropus

ミクロソリウム・プテロプス(2004/05/06撮影)

【分布】 東南アジア
【高さ】 10〜30cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 弱酸性〜中性
【光量】 20W×1



とてもじょうぶな水草です。石や流木に活着できるため、利用価値が高いが、生長が遅いのでこけがつきやすい。

シダ科なので、下の写真のように葉の裏側の胞子嚢より、新しく殖えてきます。2〜3cmの大きさになれば取って、岩や流木に活着させるとどんどん殖えていきます。


ミクロソリウム・プテロプス(2008/11/03撮影) ミクロソリウム・プテロプス(2008/11/03撮影)





◆バリスネリア・スピラリス Vallisneria spiralis

バリスネリア・スピラリス(2004/05/06撮影)



【分布】 全世界
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2


ポピュラーな水草の一つ。じょうぶでランナーによって簡単に殖える。CO2添加や十分な光では、反対に生長が早くなりすぎる。
レイアウトでは中景から後景に使われることが多い。






◆レッド・カモンバ Cabomba piunhyensis

レッド・カモンバ(2007/09/17撮影)



【分布】 南米
【高さ】 15〜30cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



赤系水草の代表種。
肥料不足になりやすく、不足すると赤みが薄れる。
葉をより赤くするには、鉄分を含む液体肥料の追肥が必要。






◆アンブリア Cimnophila sessiliflora

アンブリア(2004/05/06撮影)



【分布】 東南アジア、日本
【高さ】 10〜30cm
【水温】 15〜28℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



一般的な水草だが、案外と育成は難しい。
入荷状態が悪い場合は、溶けるようにして枯れる場合がある。






◆アナカリス Egeria densa

アナカリス(2004/05/06撮影)



【分布】 北米、日本
【高さ】 10〜30cm
【水温】 10〜28℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×1



カモンバと並んで金魚藻として売られていることが多い。
育成が容易で、CO2添加や十分な光では、枝葉がどんどん出てくる。したがって、まめなトリミングが必要です。






◆クロモ Hydrilla verticillata Royle

クロモ(2007/11/03撮影)



【分布】 日本(本州〜沖縄)、朝鮮半島、中国、台湾、マレーシア、オーストラリア、ヨーロッパ、マダガスカル、北米、アフリカ
【高さ】 30〜50cm



日本では北海道を除く全国の湖沼、池、川などに群生する沈水性の多年草。
濃緑色の暗さから黒藻と書く。

南米原産のオオカナダモや北米原産のコカナダモに、その生息域を追いやられつつある。






◆ウィローモス Taxiphyllum barbieri

ウィローモス(2004/08/29撮影)


【分布】 世界各地
【高さ】 2〜10cm
【水温】 10〜30℃
【水質】 弱酸性〜中性
【光量】 20W×2


最もポピュラーなコケの仲間で、流木や石などに活着できるため利用価値が高く、レイアウトにはなくてはならないものになっている。
育成が容易で、良く殖えるために、まめなトリミングが必要です。
美しく育てるには二酸化炭素の添加が有効で、また、コケなどはエビで容易に駆除ができます。






◆南米ウィローモス Vesicularia sp.

南米ウィローモス(2008/10/13撮影)



【分布】 南米
【高さ】 2〜10cm
【水温】 10〜30℃
【水質】 弱酸性〜中性
【光量】 20W×2


ウィローモスとは、先が三角形に成長していくことから見分けられる。
現在は入手も容易になった。
美しく育成するには二酸化炭素の添加が有効で、ウィローモス同様、利用価値の高い水草である。






◆ラージパールグラス Micranthemum umbrosum

ラージパールグラス(2007/11/03撮影)


【分布】 中米
【高さ】 15〜30cm
【水温】 22〜28℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性


丸くかわいい葉をたくさんつける人気の水草です。
育成は二酸化炭素を添加していれば容易です。
ただ植え替えを嫌うため頻繁な移動はしない方が良いでしょう。






◆アマゾン・チドメグサ Hydrocotyle leacocephala

アマゾン・チドメグサ(2005/07/10撮影)


【分布】 南米
【高さ】 20〜30cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2


やや大型になる有茎草。丸い葉を広げて、まっすぐに育つ。
レイアウトでは前景から中景で使われることが多いが、葉が直立するのでどちらかと言えば中景向きである。






◆ハイグロフィラ・ロサエネルビス Hygrophila polysperma var.“rosanervis”

ハイグロフィラ・ロサエネルビス(2005/07/10撮影)



【分布】 改良品種
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



基本種であるハイグロフィラ・ポリスベルマの突然変異株。鉄分など肥料分が不足すると赤みが薄れてしまうので、維持するには肥料の追加が必要。






◆スクリュー・バリスネリア vallisneria natans

スクリュー・バリスネリア(2005/10/15撮影)



【分布】 日本
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



葉がらせん状にねじれているのが特徴で、コークスクリュー・バリスという別名もある。まとめ植えをするとレイアウトで目立つ存在になる。






◆アマゾン・ソード Echinodorus bleheri

アマゾン・ソード(2005/10/15撮影)



【分布】 南米
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜28℃
【水質】 弱酸性
【光量】 20W×1



アクアリウムの世界ではもっとも有名な水草のひとつであり、ロゼット型の代表である。葉数が多く大型に成長するので、その存在感よりレイアウトのセンタープランツとして最適である。






◆マヤカ Mayaca fluviatilis

マヤカ(2005/10/29撮影)



【分布】 南米
【高さ】 10〜20cm
【水温】 20〜28℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×1



極細かな針状の葉を密生させる美しい有茎草。
藻類に犯されやすいために、光量や栄養には注意する。
カラシンなどの魚たちによく食べられる。






◆ハイグロフィラ・ポリスペルマ Hygrophila polysperma

ハイグロフィラ・ポリスペルマ(2006/05/05撮影)



【分布】 インド
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



丈夫で容易に育成できるために、古くから人気のある有茎草。
レイアウトは中景から後景に使用する。
生長したものは差し戻しを行えばすぐに新芽を出し、美しい群生が見られる。
CO2の量が多いと間延びしやすい。






◆ウォーター・バコパ Bacopa carorlinina

ウォーター・バコパ(2006/05/05撮影)



【分布】 南米
【高さ】 20〜50cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜中性
【光量】 20W×2



バコパの仲間の中では育成が容易なポピュラー種で肥料分が多いとやや赤みを帯びた美しい水中葉になる。
しかし、光量が不足すると下方から溶けるように枯れることがあるので注意が必要である。
10〜20本をまとめ植えすると美しい。






◆アヌビアス・ナナ Anubias barteri var. nana

アヌビアス・ナナ(2006/05/07撮影)



【分布】 アフリカ
【高さ】 10〜20cm
【水温】 20〜30℃
【水質】 弱酸性〜弱アルカリ性
【光量】 20W×2



古くから親しまれている有名な水草で、現在でも人気が高い。
流木などに活着させることも可能なので幅広い使い方が出来、丈夫でよく殖えるのも人気種になった要因のひとつ。
新しい水でpHのあまり低くない水質が良好。






ココから下↓ もとは水草ではありません!?





◆オリヅルラン(クロロフィタム) Chlorophytum comosum

オリヅルラン(2006/10/22撮影)



【分布】 西アフリカ原産
【高さ】 20〜30cm



和名がオリヅルラン。
地下に多数の太い多肉質の根を持ち、葉は細長い。






◆ワインレッド・ロベリア Hemigraphis colorata

ワインレッド・ロベリア(2006/10/22撮影)



【分布】 マレーシア東部原産
【高さ】 4〜6cm



学名からは ヘミグラフィス・アルテルナタ Hemigraphis alternata。
和名はシソモドキ。
葉の表と裏の対比が美しい観葉植物。


 

 

     

 

 


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