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  1. ヤマトヌマエビ
  2. ミナミヌマエビ
  3. レッド・ビーシュリンプ
  4. ビー・シュリンプ
  5. スジエビ

◆ヤマトヌマエビ Caridina japonica

ヤマトヌマエビ(2003/09/27撮影) ヤマトヌマエビ(2007/10/21撮影)

【分布】 日本
【全長】 5cm
【水温】 15〜27℃
【水質】 中性

透明な体に規則的に入った赤いスポットが美しい、日本の渓流域に生息するヌマエビの仲間。
植物食性が強くこけなどもよく食べることから、水槽内のこけ掃除としてもっともポピュラーです。
じょうぶで飼育は容易ですが、繁殖は難しいです。

◆ミナミヌマエビ Neocaridina denticulata denticulata

ミナミヌマエビ(2007/10/21撮影)

【分布】 西日本
【全長】 3cm
【水温】 15〜27℃
【水質】 中性

ヤマトヌマエビよりも小型。

本来は西日本に生息する固有の亜種だが、朝鮮半島や中国にも多くの亜種が存在する。特に中国南部原産のシナヌマエビはミナミヌマエビに良く似ている。(写真のヌマエビももしかすると…)

これら近縁種が釣り餌として持ち込まれて、在来のミナミヌマエビと交雑し、遺伝子汚染が生じている。同様に在来のミナミヌマエビも釣り餌として日本全国に生息域を広げている。


◆レッド・ビーシュリンプ Neocaridina sp.

レッド・ビーシュリンプ(2005/10/29撮影)

【分布】 改良品種
【全長】 2cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 中性

水草水槽の中でも美しい赤い体色がよく目立つ。ビー・シュリンプの改良品種であり、美しい個体は非常に高価である。
もとは香港産のビー・シュリンプのようで、長い年月をかけて作り出された品種である。その作り方も特許出願されており、クリスタルレッドシュリンプという名で商標登録もされている。

レッド・ビーシュリンプ(2005/10/29撮影)

また、ヤマトヌマエビのように繁殖は難しくなく、水温と水質に注意すれば、美しい発色をしたすばらしい個体を得ることも夢ではないだろう。


◆ビー・シュリンプ Neocaridina sp.

ビー・シュリンプ(2006/02/12撮影)

【分布】 香港
【全長】 2cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 中性

観賞用のエビとしては古くから親しまれている。丈夫で飼育、繁殖ともに容易だが、サイズが小さいために混泳させると他の魚に食べられてしまう。いろいろなタイプが知られて、産地で差が見られる。


◆スジエビ Palaemon paucidens

スジエビ(エビとカニの水族館)

【分布】 日本
【全長】 3〜5cm
【水温】 20〜25℃
【水質】 中性

テナガエビに近縁で、ヌマエビ類と大きさが同じくらい。
スジエビは脚が長く、腰が曲がり、複眼が左右に飛び出ている。
体に黒の帯模様があり、名前もここに由来している。


 

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